最近は保育園の改革に注力しており、タクシー会社はほったらかし状態。というか、コロナ不況が長引き、どうすることもできない。私に言えることは、「とことん休業(給与補償)、とことん救済賃率(60%)」ということだけである。


前にも書いたが、タクシー会社から給与補償をもらっても、違う場所で働くことができる。なので、給与補償だけでは生活が苦しい方は仕事を斡旋する会社に登録したら良いと思う。なんせ一日も出勤しなくたってタクシー会社からはお金が出るのだ。


土日とかタクシーが少ないときだけ出庫する方法が良いかも知れない。稼げなければタクシーに乗る意味はない。「今日は給与補償額より稼げそう」と感じた日に乗務して下さい。ホリエモンが言うように「時間はお金以上に大切」という意見もある。


ワクチンが出回ったら経済は急回復する。溜まったマグマが噴き出す如く消費が増えるという説を新聞で読んだ。秋くらいにはタクシー需要が回復と予想するけど、コロナ不況以前の状態に戻るのは来年になるだろう。


短い人生落ち込んでも得はない。今年は釣りに行きまくろう。たまには大きな鯛でも釣り上げてみたいなぁ。


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