EVとは、Electric Vehicle の略で電気自動車のことである。昨日、あるタクシー会社の乗務員からEVタクシー乗り場にうちのタクシーが停まっていたので退けるように言ったところ、トラブル(不適切な発言)があったとのクレームがあった。こちらが悪いので謝罪した。


EVタクシー(エコタクシー専用)乗り場があることは何となく知っていたが、あまり意識することはなかった。ネットで調べてみると、閑散としていると書いてある記事があった。大阪府では2011年頃から、EVタクシーの導入推進を始めたとのこと。私がタクシー業界に関わる五年前の話。


確かにリーマンショックが収まった2009年頃から、EVは急速にマスコミに取り上げられ始めたと記憶している。当時、私は商社勤務で中国大連市に赴任していた。実は中国はEV先進国で開発に非常に力を入れており、『BYD』という中国大手EVメーカーを訪問したことがあった。


中国人の部下を家に招いて、一緒にNHKスペシャル(EV特集)を見て勉強した。五年くらいで世界中にEVが広がるようなイメージだった。しかし、2020年になってもEVは大して普及していない。高性能バッテリー開発の遅れやトヨタが燃料電池車にシフトしたことなどが原因だろう。


先日、ワンコインドームの乗務員から日産『リーフ』を導入できないかとの相談があった。以前、積極的にリーフタクシー導入を進めていた南タクシーの大岡社長に電話してみた。


私:「もひもひ、あのねリーフってどうなの?」

南米社長:「おおアミーゴ、問題はバッテリーさ。」

私:「ちょっと前に買ってたよね。」

南米社長:「当時は助成金が出たからね。でも連続運転時間が短かった。」

私:「最新のリーフはどう?」

南米社長:「バッテリーの持ちが良くなったらしいよ。」


ふんふん、だいぶ参考になった。バッテリーが改良されてタクシーとして使い易くなったようだ。あとは購入価格とランニングコストの問題。ワンコ南花田にノートe-POWERを導入した日産好きのやなちゃんに相談した。


私:「リーフ買ってもいい?」

やなちゃん:「ああっ? なんぼすんの (`-´) 」

私:「ジャパンと同じくらいかな。」

やなちゃん:「電気代とか調べや。」

私:「へい、喜んで。」


色々釘を刺されたが全否定ではなかった。もう一度乗務員さんが要望してきたら導入検討してみようかな (^_^;)


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